我が家の家計から考える食品ロスのこと。

数日前の友の会のお集まりの時、今年をどう暮らしたいか?との内容で家計の観点からお話しをする機会がありました。



今年は、子どもたちも大学2年生と高3です。家計としては、教育費の山の頂上に近づきつつあり、ここ数年は、出費の多くなる年が続くことや、食費も育ち盛りは若干すぎたとしても、がっつり食べる男子2人がいるので、それなりの金額になります。



そんなことを踏まえ、予算を守り、季節のものや、夫や子どもたちが好きなものを取り入れつつバランスよく食べられるように食卓を整えたい。というお話しをしました。


そしてウチの家計、特に食費を考える中で思うことがありました。




それはまだ食べられる食べ物が捨てられていることです。





いわゆる食品ロスの問題です。




日本では年間632万トン。世界では生産された食料の3分の1にあたる13億トンが毎年廃棄されているとありました。一方で9人に1人が栄養不足で苦しんでいると。




同時にそれに対し、豚の飼料に再生させたり、気象で需要を予測して適正な生産量を調整するなど多方面から生産と消費のあり方を適正になるように試みられていることを知りました。




世界では誰かが作っても捨ててしまう食料が全体の3分の1もあること!




この報道を聞いて身動きとれなくなるような衝撃でした。




自分は捨てていないからいいと思ってあまり考えていなかったことを思いました。



今でこそ生鮮食品を捨てる事はなくなったように思いますが、過去には冷蔵庫の奥で忘れられて食べられなくなった食品を発見した事も。それでも、いただいた瓶詰めなど開封したもののやはり、口に合わずどうしても食べられずに捨ててしまうことは今でもあります。




栄養不足の子どもの報道を聞いて涙しながら、食べられるものを捨てていたのです。





世界の廃棄量の数字は私にはどうすることもできないようにも思います。




でも、ウチの小さな冷蔵庫から考えることはできるのかなと思いました。




どなたか、冷蔵庫の奥はミステリーゾーンなんて言っている人もいたような。





せめて、


誰がが生産してくれたものを買う時、


食べられるために死ぬ動物がいることを思う時、


そして、買い物をしてお金を支払う時、



このいちいちのことがあっての




ウチの家計(食費)なのだと



思っていたい。



そしてウチの家計はウチだけじゃない、私たちの家計に繋がることを。



それまでも、家計は私事ではないと聞いていましたが、今になって実感したわけです。




我が家の冷蔵庫を整理することから見直していきたいな。と思いました。




こちらは友の会のお集まりの時。
みんなでピザを作って食べました!
チョコレートケーキも作ってくれた人いて
おいしかったです。
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お読みいただいてありがとうございます。
すみれ
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